はやが学んだことを書きたいからブログを書く

今まで学んできたこと、それにより考えたことを分かりやすく伝えていければと思います。

ハローワーク職員からの侮辱

久しぶりの投稿になります。

久しぶりの投稿に至ったキッカケが、こないだ転職活動中に実際にあった60代ぐらいのハローワーク相談員とのやり取りです。


彼から下記のように複数のパワハラまがいの暴言を浴びせられました。

 

・今のあなただと、どこの求人に応募しても不合格。

 

・説明に対して確認のため質問すると「反論するな」と言われ、「反論ではなく、質問して確認したいからです」と弁解すると、「私にはケンカを売ってるように聞こえる」と言われました。「ケンカを売っていません」と弁解すると、「私にはケンカを売っているようにしか聞こえない」と言われたので「違います」と弁解しましたが、「それも反論」と言われました。

 

・アドバイスされ「理解できましたか?」と聞かれたため、「はい」と答えると、「私は何を説明したか答えて下さい」と言われたので要約して答えると、「なぜ理解できない。もう一度言いますよ」というやり取りが3回ありました。


・営業に向いていないばかりか、それ以前に社会人としてやっていけない。


・「正社員であなたを雇いたいと思いますか?私ならあなたを雇いませんね。あなたのような真剣じゃないと思われる人を正社員として雇おうとは思えませんね」「私は真剣です」と言うと、「私には真剣には見えないですけどね」と言われました。


・「失礼なことを言いますが、あなたはマスクの上からでも分かるように無表情で反応がないからお客さんからしたら心配になりますよ。そんな人から接客されたいですかね?」

 

・散々ディスられて「面接対策どうしたら良いですか?」と聞くと「自分1人で考えろ。普通は自分で考えるものだから」

私が「一緒に考えてはくれないのですか」と聞くと、「自分で考えて。私はあなたのこと知らないから」

 

 



私にも受け応えに至らない所があるでしょうが、それでも一方的にハローワークの職員が求職者を侮辱することは良くないと思います。

思いやりのない職員でした。


労働局や厚生労働省に苦情を入れようと思いましたが、私にも家族がいるため今後いつか報復され危害を加えられる恐れがあるため諦めました。

万が一何かしらの危害を加えられて取り返しのつかない事態になる可能性があるので苦情は入れずに、ブログに書くことに至りました。