復帰します。宅建試験終わった後の感想。
もし見たことがある方はお久しぶりです!
宅建試験が控えていたためブログの執筆を止めていましたが、本試験が無事に終わり不合格でした(号泣)ので、またブログを再開します。
宅建試験に落ちる頭脳ですが、従来通り学んだこと書きたいことを書いていきます。
いや〜本当に宅建試験は難しかったです。
国家資格は初挑戦でしたが、想像以上に難易度が高くて今回は勝負に負けました。
人生は大半かごく稀にかは人それぞれですが、思うようにいかない時があります。
順風満帆にいってそうな人も、きっと思うようにいかない時を口にして言わなかったり隠したりしていると思います。
大なり小なり上手くいかないことは誰にでもあると思いますが、腹が立つぐらい上手くいきすぎる人も少なからずいるとも思います。
ですから、あまり人と比べずに、自分は自分で己の道を考えて進んでいけば良いと考えます。
他人の人生は代わりには歩めませんが、自分の人生は他人が歩めず自分しか歩めないの、自分と大切な人のことだけを考えて生きていければ良いと思います。
自分の事だけでも体力や気力・時間を使うのに、それだけでなく大切な家族にも分散させないといけない。
だから、赤の他人の人生まで世話をする余裕はありません。
一緒に歩いていくのは家族だけで、他人とは一緒に歩いていかない方が無難だと考えます。
他人と一緒に歩いていて、万が一に他責思考の人だとしたら、思うようにいかない場合には恨まれたり妬まれたりしますからね。
そういう人に限って、上手くいった時には感謝なしに「もっとよこせよ」って要求してきたり、「もっと頑張ってくれよ」って思いますから注意して下さい。
俺はそれで痛い目にあった経験があるので、家族以外の人とは出来るだけ家族同然のお付き合いは避けようと考えるようになりました。
別の人に話したら「たぶん内心は感謝してると思うよ」って言いますが、感謝してるかどうかは怪しいですよ。
感謝してるなら「ありがとう」もなし。どころか、一生モノの忘れられない心の傷をつけて傷つけるようなこと出来ますか?
他責思考の人には振り回されますから、本当に注意して下さいね。
最後に、俺も含めて読んで下さった皆さん誰にでも上手くいかないことや上手くいくこともあって一喜一憂する事象は、この先の人生に何度も何度も経験します。
どっちであったとしても、貴方の人生にとって実りある経験だと思います。
その経験は貴重なことで、当該経験から多くの事を感じ考えさせられます。
だからこそ、挑戦して欲しい。
何度も何度も。
負けても負けても勝つまで、勝ってからも違ったことに挑んでほしい。
俺も挑み続けますので、皆さんもトライしてみて。