はやが学んだことを書きたいからブログを書く

今まで学んできたこと、それにより考えたことを分かりやすく伝えていければと思います。

賢いお金の使い方

お金は手元に残すことも大事ですが、貯めてばかりいると自己成長しません。

お金を使えばお金が生まれることもありますし、暮らしを豊かにすることができます。

ここでは、自己投資と多少共通しますが、賢いお金の使い方の事例を紹介したいと思います。

 

 

事例① 将来お金を生むことに使う。

例えば、あなたは食べるのが何よりも幸せを感じて好きだとします。

そこで、お金をグルメになるべく使いましょう。どこそこのお店の何々はこういう料理で味はこうでコクがあって風味が鼻を抜けるといったように詳細に説明できるようにメモを取って下さい。

そして、それをブログやYouTube等といった所に投稿して下さい。それが、将来仕事という形に繋がるかもしれません。

一例としてグルメを挙げましたが、すでにグルメ家は何人もいるでしょうが、飲食店は1人の人間が一生かけても制覇できないぐらい存在します。

だからこそ、他者と差別化したり、調査したり戦略を立てつつ、食事を楽しんでみてはいかがでしょうか? 

好きなものなら何でもいいと思います。

副業として片手間でいいと思いますので、気が向いたら気がついたら試してみて下さい。

 

 

事例②時間を生む便利な家電を買う

例えば、自動洗濯機はどこの家庭にもあると思いますが、自動乾燥機はなかなか置いてる家庭は少ないのではないでしょうか?

他には、手動掃除機はあるけど、自動掃除機ロボットがある家庭も少ないのではないでしょうか?

これらは時短かつ手間が省けるので、役立つ優れものです。ミニマリストを目指してる方にとっては自分でやればいいし邪魔と思うかもしれませんが、何より貴重な時間を生み出してくれるので賢いお金の使い方だと思います。

 

 

事例③人に喜ばれることにお金を使う

自分にばかりお金を使うのではなく、人に感謝される使い方も賢いお金の使い方だと思います。

家族や友人、親戚、職場の同僚などにプレゼントやご馳走など感謝される使い方も時々した方がいいと思います。

人は1人でも生きていけますが、自分のことを気にかけてくれる人がいないと寂しいだけでなく、持ちつ持たれつの関係も生きていく上で大切なことではないかと思います。

あまり気を遣わせない程度に、お節介にならない程度に日頃の感謝の意味も込めてお世話になっている方にお金を使いましょう。

 

 

まとめ

大まかに事例を3つ紹介しました。

お金はお金と時間と信頼を生む使い方が賢いお金の使い方だと私は考えます。

元が取れるかは保証できませんが、何も考えずに欲求にただ任せてお金を使うよりも、長い目で見て快適で円滑な人生を送れるお金の使い方も皆さん考えてみてはいかがでしょうか。